東京都大田区在住 E様
「94歳の父の血圧が正常化。血液検査も正常値に」
実は先日、うちのおじいさんが94歳で大往生しました。この年まで病気ひとつせず、痴呆にもならずに元気で暮らしていました。なによりは、暮らしの中で自分のことはほとんど自分自身でやり、私たちの手を煩わせることがありませんでした。
最後も、夕方、お風呂に自分で入って、夕食をペロリと食べた後、しばらく目を放したら、茶の間のテーブルの前に座って、うたた寝をしたままの姿で亡くなっていました。心不全だったそうで、きっとやすらかな最後だったと思います。
このおじいさんに出来る限り長生きしてもらいたいのと、私たち夫婦の健康管理を行うことが我が家で最も重要な事柄でした。私たち夫婦は、揃って丈夫、これまで内臓関係の病気をしたことがありません。でも、それに油断して、がんやいろいろな病気になるのはごめんですから、食生活だけは細心の注意を払っています。
食事は3食きちんと食べることは当然ですが、その3食で出来るだけ種類の多い食べ物をバランス良く食べ、栄養バランスに気をつける。おじいさんには特に気をつけていました。おじいさんには量が多いので少なくしていましたが、私たち夫婦は、野菜を1日300グラムを目標に食べるようにしていました。その他、黒豆の煮汁、酢たまねぎは毎日欠かさず飲んでいますし、玉葱は生、炒め物、味噌汁には出来るだけ使います。ご飯を炊く時は天然にがりを数滴入れ、食べる時にコラーゲンをかけます。
確かに普通よりお金はかかります。でも、病気になるよりいいですし、病気になれば後悔しながらお金がかかることになります。それより、美味しくて健康に良い食べ物を食べて、楽しく暮らした方がどんなにいいでしょう。
そうした“健康第一”の我が家が気に入ったのがスプラウトでした。初めて見かけたのはお店でした。ガン予防という文字が目に飛び込んできて、「ああ、これは体にいいのか」と思い、それよりまして気に入ったのが、ブロッコリーという野菜自体は、料理の下拵えが面倒だけど、これなら簡単に料理出来るし、その上、普通のブロッコリーの何倍も体にいいということでした。
なにしろ彩りがいいでしょ。早速買ってきて、まずは簡単にサラダに使ってみました。盛り付けがきれいになり、食べやすく、味も癖があまりなくて気に入りました。
その日から毎日食卓には必ず細かく刻んだスプラウトが登場するようになりました。サラダの他に、お味噌汁には必ず最後に振り掛けます。納豆にも必ず入れます。卵焼きは卵2つに、カニ缶1缶分、砂糖、みりん、めんつゆ少々にスプラウトを入れて焼きます。チキンライスはほたて、鳥肉、たまねぎ、スプラウトを細かく刻んでご飯と痛めます。
そんな食生活になってからどのくらい経ったでしょうか。おじいさんの定期検診の日がきました。付き添いで入った私に、お医者さんが「あれっ、血圧が正常になってますよ」というのです。おじいさんはもともと血圧が低い方で、その前の検査では最大血圧が100ミリ、最低血圧は70ミリを切っていました。それが上が120ミリ台、下が80ミリ台になっているというのです。
また、後日知らされた血液検査の結果では、ちょっと高かった数値がいずれも正常値になっていたというのです。
これはスプラウトだけの効果だとは断言出来ませんが、少なくともその一助になったことは確かだと思います。しかし、そういう追及より、スプラウトが体にいいということを信じて美味しく食べていくことが大事だと思いますね。