スプラウトは野菜の赤ん坊。発芽させるために水に浸したタネを引き上げるタイミングが30分ずれただけでも、成長速度が後で大きく変わってしまうほど繊細です。栽培に関するデータはコンピュータで管理を行いつつも、栽培管理者の長年の経験に基づく技術も大きなウエイトを占めています。そしてその積み重ねが当社独自の「根がらみ栽培®」となって実を結んでいるのです。(「根がらみ栽培」は特許・登録商標です。<特許第3366963号>)ここでは、スプラウトのトップメーカーとしての村上農園の優れた生産技術力の一端をご紹介します。
今日、かいわれ大根はどこでも見かける野菜ですが、村上農園が作ったものであれば、一目でわかります。なぜなら、かいわれ大根の培地として当然のように使われていた「ウレタンマット」を使用せず、お互いの根を絡ませあってマットの代わりに保水する「根がらみ栽培®」という独自の栽培方式を採用しているからです。「根がらみ栽培®」の発想は、ウレタンマットがゴミになったときの環境への負担を軽減したいという想いから生まれました。そして「マルチビタミンB12かいわれ」では、この技術があったからこそ量産化することが可能になりました。
※品質維持のため、植物主原料の培地を使用する場合もあります。

ブロッコリー スーパースプラウトを生産している村上農園大井川プラント(静岡県)は、未来の農業を具体化したものとしても注目を集めています。気温、湿度、光など生育環境を完全にコントロールしています。
ここがポイント
村上農園では、殺菌着衣・エア・シャワーによる衛生管理はもちろん、異物の混入などを防ぎ安全性を高めるために金属探知器も導入しています。もちろん農薬を使用せず栽培されており、現在最も安全な野菜のひとつであるといえます。