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報道関係資料 2012年03月14日

安定価格で栄養価の高い「豆苗」
2月の出荷数が過去最高に

天候不順による野菜価格高騰の中、安定した価格で栄養価の高い野菜『豆苗』の需要が急速に高まり、株式会社村上農園(本社:広島市、代表取締役:村上清貴)では、2012 年2月の出荷数が250 万パックと過去最高を記録しました。

豆苗は2008年のリーマンショック以降、内食化や節約志向が高まる中で、リーズナブルで使いやすい野菜として着実に需要を伸ばしてきました。さらに、今年1月から現在まで長期にわたる野菜価格高騰で、緑色葉物野菜の代替品として販売量が急増。当社の2月の出荷数は前年同月比240%と大幅な伸びを示しています。
これは野菜価格高騰時に消費者が、年中価格が安定している豆苗を購入してみたところ、その「おいしさ」や「調理のしやすさ」、「料理の汎用性」、「高い栄養価」、さらに「再収穫の楽しみ」といった豆苗のさまざまな利点を認識し、リピート購入するようになったためと分析しています。
その結果、これまで葉物野菜の代替品という位置づけだった豆苗は、一気に食卓メニューの定番野菜となりつつあります。
この急激な需要の拡大を受けて昨年12月に新設した山梨北杜生産センター(最大生産能力月間300万パック)では、計画を前倒ししてパッケージラインを増設。原料となるえんどう豆種子の緊急輸入も行い、着実に増産態勢を整えています。 また、2014 年に建設予定の豆苗専用の関西新生産センターについても計画を前倒しする作業に着手しています。

グラフ:豆苗の出荷数

<豆苗について>
豆苗とは、えんどう豆の若葉や新芽のこと。中国では高級食材として青菜炒めの定番野菜としてつとに有名です。
日本では1970年以降に、季節限定で路地栽培されたものが一部の中国料理店で使用されてきました。
その後、1995年頃から植物工場で生産された根付きの豆苗が量販店で周年販売されるようになり、ほうれん草よりβ-カロテンやビタミン類を豊富に含むなどの栄養価の高さ、アク抜き不要で調理方法が簡単なこと、和洋中を問わず様々な料理にマッチする等の理由から、手軽に使える葉物野菜として着実に浸透。現在では全国のほとんどの量販店の野菜売場で販売されています。

<再収穫>
豆苗は残った根と豆の部分を水に浸しておくと、1週間程度で再収穫ができるため、エコでお得な野菜として人気が高まっています。

<安全・安心>
震災後、消費者の食品に対する安全性の関心が高まっています。そこで当社では、いち早く自主的な放射性物質検査を開始し当社公式Facebook 上※で結果を随時公表しています。
http://www.facebook.com/pages/村上農園/223486277689364

【会社概要】

創 業
1978年1月10日
本 社
広島市佐伯区五日市中央6丁目1888-1
代表者
村上清貴
売上高
31億6,000万円(2011年12月期)
事業内容
かいわれ大根、スプラウト、豆苗など発芽野菜の生産・販売
豆苗の最大生産能力
月間500万パック(既存200万パック、2011年オープンの山梨北杜生産センター300万パック)
事業所
本社・研究開発部(広島)
生産センター(千葉、神奈川、静岡、山梨、三重、広島、福岡)
営業所(千葉、大阪、広島)
【この資料に関するお問い合わせ先】
(株)村上農園 営業開発部 担当:水津・福嶋
TEL:0475-54-2626 / FAX:0475-54-3285 / email: