ここまでの講義でスプラウトの実力を十分におわかりいただけたことじゃろう。今日の講義では、「さっそく今日からスプラウトを食べてみよう!」という諸君のため、スプラウトの正しい選び方を伝授しよう。

スプラウト
- ・茎がシャッキリしていること。
- ・葉の色が濃く、黄色いものがないこと。
- ・短いものがなく、よくそろっていること。

ブロッコリー スーパースプラウト
- ・みずみずしく、シャッキリしていること。
- ・葉に黒点がないもの。
(※注意:黄色の葉は「緑化」前の状態で、古くなったものではない)
諸君。もしかしたら、スプラウトは「野菜」だから、ニンジンやピーマンのように、どこで売られているものも成分はほぼ同じだと思っておられないだろうか? 同じ“○○のスプラウト(新芽)”と銘打って販売されていても、機能性野菜のスプラウトは品種や栽培方法によって有効成分にかなりの違いがあるものなのじゃ。少なくとも「ブロッコリースプラウト」、「ブロッコリー スーパースプラウト」に関しては、機能性で購入するからにはスルフォラファンの含有量で選択する視点を、ぜひ持ってもらいたいものじゃ。米国の研究機関の調査によると、中には全くスルフォラファンが含まれていないものもあったそうじゃから十分注意して欲しい。
