報道関係資料2002年4月
生で食べるイタリアそら豆「ファーベ」新発売
(株)村上農園(本社:広島県広島市・社長:村上秋人)では、本年2002年3月より、イタリアそら豆「ファーベ」の販売を開始しました。
「ファーベ」は日本のそら豆(3粒)に比べてサヤが長く、多いもので7〜8粒の豆が入っています。そして特筆すべきは、「調理せず生のまま食べられる」という点です。
イタリアでは最もポピュラーな野菜の一つです。寒さが和らぎ、生のファーベが出まわるようになると、イタリア人たちは、ペコリーノチーズ(塩気の強いヤギ乳のチーズ)と赤ワインで季節の到来を楽しむ。まさに季節の風物詩となっています。
味は、ほのかな甘みとほろ苦さ。日本のそら豆のような独特の香りはありません。さらに一手間かけた食べ方は、サヤから取り出したファーベとペコリーノチーズを同じ大きさのサイコロ状に切り、塩・こしょうして上等のエキストラ・バージン・オリーブオイルであえれば、イタリア風前菜のアンティパストになります。
このたび村上農園では、小売り用としては日本で初めてファーベの生産・販売を開始いたしました。