当社の「機能性野菜」の追求は、下図のように、企業としての3つの“取り組み”の中から生まれたものです。

(1)研究開発〜国内、海外の大学と共同研究
広島大学と「ビタミンB12」に関して、また筑波大学と「スルフォラファン」に関する共同研究を行っています。村上農園は、科学的裏付けを持った確かな商品作りのための研究を続けています。
(2)社会貢献〜疾病予防研究への支援
米国ブラシカ基金は、野菜の中でも特にアブラナ科(ブラシカ)に含まれる機能成分を研究する機関に対し、資金援助を行う団体です。村上農園のスプラウトの売上の一部は、この基金に充てられています。そしてそれらは、米国ジョンズ・ホプキンス医科大学におけるスルフォラファンのガン予防効果やフランスの国立科学技術研究センターでのピロリ菌の除菌効果などさまざまな研究成果を生みだしています。
(3)啓蒙活動〜5 A DAY(ファイブ・ア・デイ)運動への参加と社外への広報
野菜・果物の摂取がガンのリスクを下げることは多くの疫学的データで証明されています。 アメリカではガン予防のために1日5皿の野菜・果物を食べようという運動「5 a day for better health program」が展開されており、成果を上げています。このほど日本でもこの運動がスタートし、村上農園も協会メンバーの一員としてさまざまな活動に取り組んでいます。また、メディアからの取材を通して、機能性野菜のメリットを多くの人に認知していただくよう、積極的に広報に取り組んでいます。
「5 A DAY運動」について詳しくはこちらへどうぞ!
ファイブ・ア・デイ協会
(4)機能性野菜の商品化
いくらカラダに良いことがわかっても、多くの人がいつでも手軽に食べられるようにならないと意味がありません。村上農園では60年以上にわたる発芽野菜の栽培技術をベースに、「機能性野菜」の開発と量産化を実現しています。当社が開発した機能性野菜は全国7ヶ所の農場で生産され、皆様のお近くのお店までお届けしています。
以上の取り組みの中で生まれた「機能性野菜」について、私たち村上農園は以下のように定義しています。
- ●一般野菜と比較して、有用成分が格段に豊富である。
詳細は「王立アカデミー」実践講座へ - ●有用成分が安定的に含まれていることを第三者機関で証明してもらうと同時に、
自社で定期的に測定しながら生産している。
詳細は「スプラウト農園」村上農園の検査体制 へ - ●有用成分の機能性研究をサポート。さらなる可能性を継続的に研究。
詳細は「王立アカデミー」特別講座へ
以上により、村上農園は、「ブロッコリー スーパースプラウト」と「マルチビタミンB12かいわれ」を国内で初めての本格的な機能性野菜と位置づけて販売しています。